giantneco’s blog

技術メモ

C-x C-k

emacs のバッファを増やしすぎるとバッファの切り替えが面倒になる。
余分なバッファを消すために今までは M-x kill-some-buffer をしていたのだ
が、これは使いにくかった。いちいち yes と入力していかないといけなかっ
たのが×。
それで何かいいのはないかなと探して見つけたのが M-x buffer-menu.
このコマンドを使うとdired と同じようにバッファの一覧を表示し、
消したいバッファにカーソルを合わせてdで削除の指定をして、x まとめて処
理ができる。なおうっかり消したくないバッファまで削除してい指定してしまった
ときには場合はカーソルを合わせて u で指定を取り消せる。

linux-headers が消せない

ubuntu + windows 入りノートPCの立ち上げ時の
GRUBのOS選択画面時に現在使っていないバージョンのUbuntuが残っていて困る。
調べてみると GRUB は /boot/grub/menu.lst を見ているらしい。
で、これを開いてみると上記の過去のバージョンの Ubuntu がかかれている。
一応バックアップをとってからその行を削除して再起動。
GRUBのOS選択画面を見てみると見事いらないUbuntuのバージョンが消えてい
ました。
よかった。

ubuntu8.10 に aptana を入れてみる

unzip するだけかと思いきや苦戦した。
起動すると SWT error なるものが出てきてしまう。
次のページを参考にして解決。
http://andrewbleakley.com/blog/2008/11/01/installing-and-running-aptana-on-ubuntu-810/

Variable binding depth exceeds max-specpdl-size というエラーが出る

  • 結局原因がわからずじまい
  • ecbかcedetをロードパスに加えている辺りがダメらしく結局ここをコメントアウトした
  • どこかで再起呼び出してもしているのかもしれない
  • エラーを見てみると sb-info なるものを再起呼び出ししている模様

navi2ch をインストール

  • インストールはいつものように
  • ./configure EMACS=/usr/bin/emacs --with-lispdir=~/.elisp/navi2ch
  • make
  • sudo paco -lp navi2ch "make install"
  • .init.el に次を追記
  (add-to-list 'load-path (expand-file-name "~/.elisp/navi2ch"))
  (autoload 'navi2ch "navi2ch" "Navigator for 2ch for Emacs" t)
  • M-x navi2ch で無事起動
  • 詳しくは以下

http://www.bookshelf.jp/texi/navi2ch/navi2ch.html