C-x C-k
emacs のバッファを増やしすぎるとバッファの切り替えが面倒になる。
余分なバッファを消すために今までは M-x kill-some-buffer をしていたのだ
が、これは使いにくかった。いちいち yes と入力していかないといけなかっ
たのが×。
それで何かいいのはないかなと探して見つけたのが M-x buffer-menu.
このコマンドを使うとdired と同じようにバッファの一覧を表示し、
消したいバッファにカーソルを合わせてdで削除の指定をして、x まとめて処
理ができる。なおうっかり消したくないバッファまで削除してい指定してしまった
ときには場合はカーソルを合わせて u で指定を取り消せる。
/bin削除で爆死の巻
ubuntu の再インストール.
といっても8.10 に移行してからそれほど日はたっていないから
被害は浅いはず。と信じたい。
ubuntu8.10 に aptana を入れてみる
unzip するだけかと思いきや苦戦した。
起動すると SWT error なるものが出てきてしまう。
次のページを参考にして解決。
http://andrewbleakley.com/blog/2008/11/01/installing-and-running-aptana-on-ubuntu-810/
Variable binding depth exceeds max-specpdl-size というエラーが出る
- 結局原因がわからずじまい
- ecbかcedetをロードパスに加えている辺りがダメらしく結局ここをコメントアウトした
- どこかで再起呼び出してもしているのかもしれない
- エラーを見てみると sb-info なるものを再起呼び出ししている模様